会社案内
COMPANY

精密板金から製缶まで
トータルのプロダクトシステム

会社概要

会社名

日機工業株式会社

設立

昭和49年4月5日

代表者

代表取締役 増本一成

資本金

3000万円

従業員数

14名

所在地

〒557-0063大阪市西成区南津守5-7-31

TEL

TEL 06-6657-0850 FAX 06-6657-0562

倉庫

三田倉庫

事業案内

・スチール製品の板金加工
・火薬機器(火薬保管システム)の製造、販売、レンタル
・チェーンゲート(OEM製品)の製造、販売

アクセス/マップ

ISOに基づいた管理体制

ISO技術研修

私たちは、ISO:9001に基づき、徹底した品質管理をもって受注、製造、検品、納品いたします。問題発生時にはつぶさにフィードバックを行い迅速な対応、処理が行える体制が整っています。
更に会社運営にもっとも適した受発注管理、工程管理、検査基準を社員全員が習得し実行する為に、管理技術研修を行い、常に社員のスキルアップを行っています。

加工技術研修

私たちは、全ての社員がレーザー加工機、CADCAMシステムの取扱い等を行える様に、高度な加工技術を習得する為の社内教育を常におこなっています。
技術職社員の養成は、生産能力の強化に繋がるからです。

社長挨拶

私たちは昭和49年4月5日会社設立以来、自社製品である2級火薬庫、火薬類取扱所、
火工所などの火薬機器の設計、製造、販売、スチール製品及び事務機器関係の製造販売を通して、社会に貢献してきました。
これからもお客様が心から喜んでいただく製品、サービスを提供し、世の中に必要とされる企業として、
みなさまから愛される企業として日々精進していきます。

平成30年3月21日社長就任にあたり、経営理念を新たに掲げました。
この思いを基に社員と共に成長、発展していく企業を目指す所存です。
どうぞ、これからも宜しくお願い致します。

経営理念

私たちは、ものづくりを通して、高い質を追求し、お客様のニーズに応える企業を目指します。
私たちは、日機工業で働くみんなと喜びを分かち合い、幸せを共有する企業を目指します。
私たちは、ものづくりを通して、お客様に安心、安全、利便性を提供し豊かな社会作りに貢献します。

沿革

昭和49年4月 スチール製品製造を主体として大阪市住之江区御崎7丁目に設立、業務を開始する。
火薬類取締法令に基づく2級火薬庫、火薬類取扱所、火工所、火薬類庫外貯蔵庫の製造、販売開始
昭和53年8月 事務機器、店舗機器の製造、販売開始
昭和54年8月 火薬取締法に基づく実包、空砲用庫外貯蔵庫の製造、販売開始。
昭和57年4月 現在地に本社工場を建築し移転
昭和58年8月 資本金を3000万円に増資
平成3年3月 煙火用ガードフェンスを第一薬品興業株式会社と共同開発
平成4年6月 日機式鉄製外柵を日建フェンス工業株式会社と共同開発
平成6年8月 日機式発破防音扉を丸島産業株式会社と共同開発
平成7年11月 大阪府認可建設業登録(般-17)第100095「とび、土木工事業」登録
平成9年10月 衛星通信警報装置を株式会社NTTドコモと共同開発
平成13年12月 ISO 9001審査登録
平成15年1月 三田市に資材物流センター倉庫を新設
平成15年3月 弊社2級火薬庫がJIS「K4831」「K4832」の標準規格の基準となる
平成16年1月 チェーンゲート、オートゲート、ボラードの製造、販売開始
平成18年4月 四国化成工業株式会社のチェーンゲートをOEM製造開始
平成19年11月 テロ対策用ゲート「スーパーボラード仁王」のサノヤスエンジニアリングと共同開発。
平成21年10月 チェーンゲート新型デザインNCGSSC1型開発開始
平成22年2月10日 レンタル対応の日機式鋼製外柵の販売開始
平成23年12月 娯楽施設向け吸殻回収ボックス(SUS304ヘアライン筺体)の開発(電子制御によるシャワー噴霧システム)
平成24年2月 古紙回収ボックスの開発(弊社板金加工・計量機メーカー・ソフト開発メーカーとのコラボレーション
平成24年9月 有線による自動警報・警鳴装置をアナログ方式からデジタル方式に改良開発、発売する。
平成30年4月 代表取締役社長に増本一成が就任、取締役会長に増本浩士が就任
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